どうも!ゆうすけです。いつもブログ見てくださってありがとうございます。
今回もプロレスネタです。
SUPER Jr. TAG LEAGUEで気になることを書いていきたいと思います。
デスペラードのハーフマスク!
デスペラードが10.19新潟大会でDOUKIとのタッグで葛西戦で見せたハーフマスクを使い試合をしたという情報が流れてきました。
気持ちが高まりました!!
新日本プロレスさん。頼む、NJPWワールドで配信してくれ。需要はかなりあるぞ。
実際にデスペラードのハーフマスクはレアなので新日本プロレスには後日でよいので動画配信をお願いしたいですね。
タイチが連日インターコンチへのコメント、内藤はノーコメント
タイチは連日インターコンチに関してコメントを出してます。下記のリンクで確認をしてもらえればと思います。
10.17後楽園ホール第2試合結果
10.19新潟大会第3試合結果
タイチは内藤に勝ったら11.3大阪大会のインターコンチの勝者と試合を組めと主張しています。
ここで勘違いをしてはいけないのはあくまでタイチは自身が勝ったらインターコンチに挑戦されろと言っているのであって、タイチVS内藤は次期挑戦者決定戦ではないと言ってるように聞こえます。
そして、内藤はノーコメントのままのことにも言及し、おまえはどうなんだということを言っているように思います。
そこで内藤は何を考えているのでしょか?私はまったくわかりません。
このままなし崩し的にタイチVS内藤が次期挑戦者決定戦のような位置づけにしようと狙っているなら、ファンは納得しないと思います。
今の11.3大阪大会のインターコンチ戦後の流れを作っているのはタイチだけで内藤はまったく何も言ってません。
タイチは11.3大阪大会の試合に対して意味を持たせようとしているように見えます。タイチは内藤にお願いしたらもう一回やってもよいと言ったことを話しています。
しかし、お願いをしたということもなく唐突にタイチVS内藤が決まりました。
私をしては内藤何もアクションしてないぞ!と思っていら、タイチがすかさず「会社にお願いした」といったことをコメントしてフォロー?をしてました。
私は言いたい!内藤よ、いい加減何かコメントをしろ!と。
内藤がよくいう考える時間が楽しいといったこともわかりますが、このままだたとタイチの流れに乗っていいとこどりをしようとしているようにしか見えないです。
内藤はファンにこう思われることは読んでいると思うので何かしら考えがあるのでしょう。それを待つのも楽しみかと思います。
ただ、もしタイチが言うようにタイチが内藤に勝った際はインターコンチに挑戦をしてほしいと思います。
ここでインターコンチを獲ることはタイチを、いや新日本プロレスのいわゆる暗黒期から見ているファンにとってみると感慨深いものがあるのではないでしょうか?
インターコンチをタイチが獲るとシングルでしていない選手もいるので面白いマッチメイクができるのではないかと思います。
まずは今シリーズのSUPER Jr. TAG LEAGUEを楽しみましょう。
ではでは。
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