後藤よ・・・まじか・・・。
またそこにいくのか・・・。
後藤はまたNEVERにいくのか
もういい加減にしてほしいです。
今度はKENTAと抗争を始めるつもりです。つまりNEVER狙いということです。
まぁ確かに11.3大阪大会でインターコンチにKENTAに乱入されましたよ。
だからといってあんだけインターコンチとって二冠って言っていた人物がNEVER？はぁ？って感じです。
てかもう後藤のNEVERはお腹いっぱいです。
後藤が持っていたことでNEVERのベルトの価値って上がりましたか？
上がってないでしょ。
柴田や石井が持っていた頃が輝いていたと思います。
オスプレイやタイチが持っていた頃のほうが防衛期間は短くても面白い試合をしていたのだはないかと思います。
タイチがかつて言ってました。後藤のリマッチ地獄はもういいと。
今もその状況になってます。
KENTA相手ならほかにもいると思います。とりあえず後藤ではないです。
以前ブログには書きましたがEVILかタイチなら面白いと思います。
11.3新日本プロレス大阪敗けたレスラー2人
後藤が仮にNEVERを獲ってもその後の展開が面白くなると思いません。
しばらくベルト戦線から離れてよいと思いますよ。
もしくはタッグに専念したらどうかと思います。
タッグではそれなりに実績がありますからそれを活かしたらどうですか？って感じです。
ただし、タッグのベルトもあまり防衛した記憶もありませんが・・・。
しつこいようですが後藤はもういいです。
ランス・アーチャー強さが際立つ
USヘビーはランス・アーチャーが強すぎました。
フィンレー復帰戦となりましたが、復帰戦の相手としては不足はないと言いたいですが、荷が重かったですかね。
終始アーチャーの強さが際立つ試合になり、フィンレーが変わったところはあまり見られなかったところでしょうか。
これを機にジュースとフィンレーはタッグチームとして動いていくのもありかなと思います。
気になるのが今後のUSヘビーの行方です。この後またジュースだとさすがにどうかと思います。
やはりここはジョン・モクスリーとの試合を見たいところです。
いったいどんな試合になるかわくわくしません？
私はアーチャーとモクスリーが試合をするとしたらかなり楽しみです。
2人の破天荒さがどう展開してくのか、想像しただけでわくわくします。
オカダの二冠への思い
二冠への思いというよりもIWGPヘビーに強い思いや誇りを持っていることはわかりました。
二冠を獲った後のことも含めのあるコメントでした。
私としたらオカダがもし二冠になったら・・・
インターコンチは封印。
そんな感じがしてなりません。
オカダは他のベルトに興味がないと言ってました。
本当にそうでしょうか？
オカダは一度インターコンチにメインの試合をとられてます。
そのためインターコンチの試合には負けたくない思いはあると思います。
なので正確にいうと、かつてはインターコンチを意識していたが今はもう興味がなくなったということではないでしょうか？
インターコンチのベルトを巻いたレスラーはインターコンチに対して誇りはあったのでしょうか？
オカダはそれを感じたのではないでしょうか？
かつては中邑がインターコンチを高めたのに今やその姿はないです。
棚橋はインターコンチに対して愛着や誇りはあったと思いますが、結果がついてこなかったです。
オカダとしたらインターコンチを持ってるならそのベルトに誇りを持って試合をしろっていうことなのかもしれないです。
誇りを持てないベルトならいらないでしょって思うではないでしょうか？
私はインターコンチをぞんざいに扱っているように見えるジェイ、内藤、飯伏には二冠になってほしくないと思ってます。
オカダが二冠になって次の展開を期待したいと思っています。
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