WORLD TAG LEAGUE 2019の出場チーム決定!!

プロレス

WORLD TAG LEAGUE 2019 の出場チーム決定しました!

今回は16チーム総当たりで1位のチームが優勝となりましたね。

どのチームが優勝するのか楽しみです。

注目チームは皆さんもいると思います。

私も何チームか注目しています。

まぁ正直な話し、ロスインゴと鈴木軍のタッグが強い印象があります。

鈴木みのる&ランス・アーチャー

2011年のG1 TAG LEAGUE で優勝しているチームなので実績十分です。

さらに、今年のランス・アーチャーの活躍をみるとかなりチーム力は上がっていると思います。

久しぶりのタッグでどんな化学反応が起きるか想像ができないので楽しみです。

このチームも優勝候補になると思います。

サック・セイバーJr. &タイチ

このチームは実績という意味ではそんなにないかもしれません。

ただし、両者はタッグとしての実績はあります。

ザック・セイバーJr.は鈴木みのるとブリティッシュヘビー級タッグで。

タイチはミラノコレクションATやTAKAみちのくとのIWGPジュニアヘビー級タッグ戦線での活躍で。

両者はタッグチームとしての実績はまだないかもしれませんが、タッグとしての実績、戦い方は熟知しているチームではあります。

両者のシングルプレイヤーとしての活躍ぶりからすると優勝のからんでくる可能性は十分あります。

KENTA&裕二郎

この両者はまったく実績がないのでどんな感じになるかわからないです。

なのになぜ注目しているかというと・・・

両者が注目されたきっかけがタッグだからです。

KENTAは丸KENタッグ、裕二郎はNO LIMITでのタッグで活躍をしてました。シングルの実績が裕二郎には直近ではないですが、タッグとしての実績は十分なので裕二郎の活躍にかかってくるとは思います。

なのでタッグとしての戦いぶりは熟知していると思われます。

どんな連携をしてくるのか楽しみではあります。

注目したのには理由がある

今回は即席チームや普段あまり組んでないチームが多い中でタッグチームとしての実績に注目しました。

そして、チームとしては実績はないが、タッグとしての実績があり、シングルでも実績があるチームに注目しました。

KENTA&裕二郎は裕二郎の方がシングルとしては実績が直近ではないですが、タッグとしての実績は十分にあります。

正直、タマ&トンガやEVIL&SANADAは王者と去年覇者なので優勝候補になるのは当然です。

あえてそれ以外のチームに注目をしてみました。

そうすると、なぜか鈴木軍の強さが見え隠れするのは私の気のせいでしょうか(笑)

どこが優勝するのでしょうか?

11.16藤沢大会の試合でまた注目するチームが変わるかもしれません。

楽しみです。