長男、次男の予防接種に行ってきた

子育て

長男と次男の予防接種に行ってきました。

私の職場は就学前のこどもの風邪や予防接種等で看護休暇として休暇を申請できるので看護休暇を使い、行ってきました。ちなみに看護休暇は給与が出る扱いになっています。

予防接種は風邪になった際とは違う病院にいってます。

このことは以前にブログに書きました。

こどもの病院選びは迷うという話し

今回の予防接種は長男はインフルエンザ2回目、次男はBCG、小児用肺炎球菌を打ちました。

いざ病院へ

長男は「こわーい」と弱気な感じでした。

病院に着くと長男は絵本を妻に読んでとせがんだり、前に置いてあったおもちゃを探したりと、注射を回避する行動か?と思うようなことをしてました。

注射ってこわいですよね。逃げ出したくなる気持ちわかります。

いざ診察室に入って打つとなると嫌がりましたが、どこかに逃げたりせず、きちんと妻の膝の上に座って打つことができました。打った瞬間は痛くて泣きましたが、しばらくすると平気な感じでした。

医師の方は「頑張らなくてよい」という声掛けもあったので、頑張らずに泣くのは仕方ないことなのかなと思っています。

まぁそれでもよく頑張ったなと思いました。

来年度のインフルエンザの予防接種は1回でも大丈夫と言われたので、痛い思い1回で済みます。よかったです。

次男は小児用肺炎球菌を打つ時も、BCGを打つ時も泣いてました。

私が抱っこしていたのですが、かなり強く抱かないと動いてしまうので、それを嫌がったというのもあるかもしれません。

BCGに関しては医師曰く長男が打った頃は強く打つという方針であったようですが、次男の場合は軽く打つのでよいという方針になったようです。

3年で方針が変わるのだなぁと素直に思いました。

我が家の地域はBCGは打ったところがが2、3日で赤く腫れるようなら打った病院に行き、違う病院を紹介することになるそうです。

もうすでに結核にかかっている可能性があるため対応できる病院でということだそうです。

次回は年明けに次男はあります。

1歳なる前の注射は多いですね。