NJPWワールドで中西学引退試合を観たファンは思ったかもしれませんが、やたらと長州力が新日本プロレス道場のことを褒めていてどうしたかと思いました。
「中西がここまでやれたのは新日本プロレスだから」とか、中西の引退試合なのにやたらと棚橋のことを気にして「コンディションよさそう、新日本プロレスの道場はよいね」といったニュアンスのことを言っていたりやたらと新日本プロレスのことを褒めていました。
これはなぜなのか考えてみました。
長州力はある団体と比べていた可能性がある
長州力は一時期ある団体と関係を持っていました。あえて団体名は出さないです。皆さんわかると思うので。
その時に道場も視察したのではないでしょうか?
表立っては視察した様子はなかったと思います。(情報知っている人がいたら私の情報収集不足です、すみません。)
あくまで推察ですが、視察した際に新日本プロレスと比べたのではないでしょうか?
長州は新日本プロレスの道場で練習をしている発言を中西の引退試合で発言してました。
そうすると、ある団体の練習が新日本に比べるとちょっとどうなの?と思ったのかもしれません。
私はプロレスの練習はどこの団体もかわらないと思うのですが、団体によって色が違うのでしょう?
新日本プロレスの選手は海外から見られていることもあるので必然的に練習の質は高くなるとは思いますが、違いがあるのでしょうか?
長州力がやたらと新日本プロレスの道場のシステムを褒めていたので新日本プロレスが確固たる地位を気づいている理由もここにあるのかもしれません。
練習方法で新日本プロレスと他の団体とは違う「何か」があることが新日本プロレスと他の団体で差がある理由の一つになっているかもしれないです。
長州がやたらと新日本プロレスのことをやらと褒めてた理由を考えてみましたが、確固たる確証もない、妄想のようになってしまいました。
しかし、長州力が新日本プロレスをやたらと褒めたのには何か理由があると思います。
このようなことを考えるのも楽しみかなと思います。
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