どうも!ゆうすけです。いつもブログ見てくださってありがとうございます。
今回は新日本プロレスに女子部門は必要か!?の続きです。
新日本プレス女子部門の可能性
新日本プロレス女子部門はコストがかかり負債になるという話をブログに書きました。ただ、可能性を探っていないわけではないのかなと思います。
ここからは大分話しが飛びます。妄想に近いかも・・・。
可能性を探っていないわけではないと私が思ったのは・・・
豆腐プロレスです!
豆腐プロレスとはAKB48グループのメンバーがドラマでプロレスをする話しです。
豆腐プロレスの参加メンバーにプロレスを教えていたのは、ミラノさんと下田さんでした。
放送局はテレビ朝日。2017.1.4に豆腐プロレスメンバーが観戦にも来てました。
何が言いたいかというと、豆腐プロレスをすることで女子部門の可能性を探っていたのではないでしょうか?
もちろんドラマでの話ではありますが豆腐プロレスメンバーは実際のリングで練習して、撮影に臨んでます。
男子レスラーを育ててきたことのあるミラノコレクションがどう素人の女子を育てるのか、そして女子を育てることはどういうことなのか見極めていたのではないかと考えます。
ここまでは私の妄想に近い考えです。
でもこの考えが合っていたら新日本プロレスが女子部門に対して本気になっていた証拠かもしれないです。
女子部門を作るとしたら・・・
新日本プロレスが女子部門を作るとしらコストがかかるという話しは再三していると思います。
ただしあくまで最初から作るとしたらです。
何を言いたいかというと・・・
そう!女子団体を買収するという方法です。
これはツイッターの番組で新日本プロレスの回で誰かがもらしていたと思います。
団体ごと買収をした方がコストやリスクは少なくなります。
もしくは批判覚悟で優秀なレスラーを引き抜きまくって女子部門を作るかですかね。
こっちの方が可能性が低いかなと思います。強引なやり方はファンがついてこない可能性があるので引き抜く方法はないと思われます。
新日本プロレスは自前の興業でなければ女子に寛容?
新日本プロレスにケニー・オメガがアメリカの試合に女子の試合を入れてくれといった際に新日本プロレスはそれはできないと言いました。
時期の問題もあったのでしょう。
しかし、タカタイチ興業では女子レスラーも出ています。もりろんタカタイチ工業には新日本プロレスのレスラーも出ています。
興業主はTAKAみちのくとタイチです。新日本プロレス所属のタイチの興業で女子レスラーが出ている。
女子レスラーが出る興業にに新日本プロレスのレスラーが出る。
つまり新日本プロレスは女子レスラーに対して否定的ではなく、あくまで自前の興業でなければ新日本プロレスのレスラーが主催する興業でも問題ないし、否定的ではないと考えられます。
さらに、4月のMSGではROHと共同開催で女子の試合が組まれてました。
共同開催とはいえ、女子の試合が組まれたとう事実は大きいのではないでしょうか?
今も将来も作る気がないと言ったが・・・
今も将来も女子部門を作る気がないと言いましたが、女子部門を模索している可能性が捨てきれません。
多大なるコスト、リスク、ブームで終わるかもしれないといった要因があっても、今後の新日本プロレスの発展には女子部門というは必要になると考えらえrます。
そのため、女子の試合を小出しにしてファンの反応や海外の団体の様子を見ているのではないかと思います。
そして、新日本プロレスが本気になって女子部門を作ることになると、新たな展開が見られる可能性があるかもしれないですね。
ではでは。
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