どうも!ゆうすけです。いつもブログ見れくださってありがとうございます。
今回もプロレスネタです。
新日本プロレス恒例の1.4まで長いようで短いですね。
ここから1.4までどんな動きがあるのでしょうか?
動きがあるベルトはインターコンチ?
私の1.4までの注目は内藤とタイチです。
東京ドームのIWGPはオカダ、飯伏、SANADA、EVILに絞られました。これからの動きはないと考えてよいですね。
多分インターコンチで動きがあるのではないかと思われます。11月3日の大阪で組まれるであろうジェイ・ホワイトVS後藤洋央紀。
しかし、すんなりと組まれるであろうか?
もしかしたら内藤やタイチが動くかもしれないですね。
前王者内藤は何を考えている?
内藤が二冠を目指すと言っているが、ジェイに敗れベルトをとられてしまいました。ここで二冠を目指すことができなくなりました。
内藤はここで諦めるような人物ですかね。多分諦めてないと思います。
内藤が二冠を取るための手段は3つあります。
1.インターコンチに挑戦
2.IWGPヘビーに挑戦
3.ドームメイン権利証に挑戦
3つとも可能性が低い中で一番可能性が高いのはインターコンチに挑戦かなと思われます。
11月にIWGP挑戦や権利証挑戦はすこし現実的ではないかなと(1.4のカードを確定させたい会社の思惑があるから)。
そうすると10月にインターコンチ選手権がないことを考えると11月に行われる可能性が高いです。
なのでチャンスはそこです。
ということはジェイと後藤に割って入り前王者のリマッチ権を使い、3wayマッチということを内藤は考えているのではないでしょうか?
そこでだまっていない人間がいる!
それは・・・タイチです。
シリーズ復帰したから内藤にからむカードが多く、実際にからんでいます。
10月7日後楽園ホールではお互いにお互いをからかっている姿が見られました。
タイチは内藤と後藤にG1で勝っています。ジェイには負けてますが。
つまり俺にもインターコンチに挑戦させろと言ってくる可能性が高いです。
えっ!?そうすると4wayですかと。インターコンチでするならそれもありえるかなと思います。
そもそもIWGPと差別化を図るなら枠をとって自由なベルトにするしかないと考えます。
話しが逸れました。
さらに、G1でジェイに負けたタイチの悔しがり方はいつものタイチらしくなかったです。それだけ悔しかったのだと思います。
虎視眈々とリベンジの機会をうかがっていると思います。
タイチ的には4wayにしてジェイから直接とらずにインターコンチをとってジェイの悔しがる姿を見たいと考えるている可能性はあるかなーと思います。
ちなみに4wayは他のブログでも見られる意見ではあります。
ちょっと二番煎じぽい感じにはなったかもしれませんが、内藤とタイチに焦点をあてるとこのような展開もありえるということです。
まぁ単純に私がそれだけ内藤とタイチの動きが気になって仕方ないってことです。
今回の話しはあくまで内藤が二冠を目指し、タイチが内藤にからんでインターコンチを狙っているという前提で話しを進めました。
もしかしたら内藤が権利証を狙うとか、タイチがIWGPを目指すとか実はその布石は少しあったりします。
それはまた違う機会に語りたいと思います。
ではでは。
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