旅行をしたことで補助便座を常に持ち歩かいといけないことに気づく!

どうも!ゆうすけです。

今回は長男が生まれて初めての泊まりの旅行に行った話しをしたいと思います。
旅行に行って思ったことは荷物は少ない方がよい!!
てかあたりまえですよね。車移動なので多少は多くても大丈夫かなと思ったのですが、ホテル内の移動が何気に大変でした。

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今回の旅行の時期は9月、長男が2歳9ヶ月。富士急ハイランドパーク内にあるトーマスランドに行くことが目的です。
行程としては自宅10:00→高崎IC→談合坂SA11:30到着14:00出発→富士急ハイランドパークのホテル15:00前ぐらいに到着でした。2日目にトーマスランドに行く行程です。
荷物はというと持ち込み可能のスーツケース1、スーツケースにつけられるバック1、おもちゃが入ったリュック、補助便座が入っているバック、私の肩掛けバック、妻のリュックです。スーツケースには私と妻の荷物、スーツケースにつけられるバックは長男の荷物といったようになりました。


荷物が多すぎて持ち切れず移動が大変でした。すぐ使うもの以外は一つにまとめる必要がありました。
実はこの旅行が補助便座を常に持っていくきっかけになったのです。前のブログに書いた通りマイ補助便座でないとトイレができないのですが、この旅行でそれが判明しました。
2日目のトーマスランドに行った際にトイレには補助便座が完備されているのですが、長男は嫌がってしまいできなかったのです。この時期はオムツをしていたので、オムツにしてもよいと言ったのですがそこにするのも嫌がり困りました。最終的には保育園で小便をするように大人の小便用のトレイですることができたので事なきを得ました。
補助便座を常に持ち歩くために大きめのリュックで移動するようになりました。

こどもはこどもなりにオムツをすることに抵抗感が出るようになると思われます。今のオムツは性能が良いので濡れている感じがなくオムツが取りにくいという話しを聞きます。しかし、こどもはオムツでする習慣がなくなるとオムツに自らするということに抵抗を覚えるのではないかと思います。

なので、オムツがとれるかとれないかの頃は、外出時にもこどもがトイレをしやすい環境を作ることが大事なのかなと思います。

そして、我が家の環境作りがたまたま使い慣れた便座を使うということだったということなのです。

遠出をする際には遠出をするこどもが楽しく過ごせるように準備をしていおく必要があるなと考えさせられました。

そして、旅行で心配であった事として知らない場所で寝られるのか、お風呂は入れるのか心配ごとは尽きなかったのですが、その心配は杞憂に終わり、家族全員楽しめました。
今回は旅行で荷物やトイレで苦労した話しを書きました。機会があればまた旅行について書きたいと思います。

ではでは。