タイチは内藤やSANADAの気持ちをもっと聴きたい！

新日本プロレス6.7大阪大会の第2試合後内藤やSANADAがIWGPヘビー級タッグのタイトルに挑戦したいということを表明しました。

全文のコメントは新日本プロレスサイトで確認してもらうとよいと思います。

SANADAは内藤にタッグのおもしろさを、内藤はタイチ＆ザックだから挑戦したいとコメントで残しています。

タイチはおまえたちの本当の気持ちをもうちょっと聞きたいなとコメントで残しています。

特にSANADAに対しては内藤に付き合っているだけではないかといった発言もあります。

ただ、この4人は試合後のリング上を見てみると楽しそうにしている感じが伝わってきます。

タイチ＆ザックはGoDとは違う感じで内藤＆SANNADAとの対戦を考えているように思われます。

IWGPタッグのタイトルまでの過程においてタイチと内藤がどのように反応しあうのかが楽しみのポイントではないでしょうか？

6.7大阪大会の試合後の4人を見るとおもしろそうな雰囲気が漂っているので、今後どうなっていくのか楽しみにしたいと思います。

タッグ戦線はこれでかなりおもしろくなるのではないかと思います。防衛しても、新王者になっても内藤が挑戦したことで他のトップの選手も挑戦する流れができたのではないかと思います。そうするとタッグ戦線は盛り上がってきますね。

いやー楽しみですね。