内藤が飯伏に対してインターコンチに挑戦を表明し、二冠を統一する飯伏のプランに真っ向から反対をしました。
IWGPヘビーとIWGPインターコンチは統一するべきではないと思うので、内藤の行動は断然支持したい気持ちです。
もともと私は二冠自体が反対であったところでありますが、それを統一するという飯伏のプランには到底賛成できないです。
IWGPヘビーとインターコンチをそれぞれ使い分けることの方が新日本プロレスをおもしろくするのではないかと思います。
飯伏がIWGPヘビーが最強でIWGPインターコンチが最高といっていますが、私としてはインターコンチは自由といった方がよいのかなと思います。
KOPWができたことにより、自由という意味も薄らいでるかもしれませんが、タイトルマッチを自由にインターコンチ王者が自由に自身の色に染めながらタイトル防衛をしてもらいたいと思っています。
内藤が二冠問題に終止符を打つことを期待したいと思います。
そして内藤のプランも楽しみ待っていたいと思います。
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