長男が保育園に行っていた時の話し

どうも!ゆうすけです。

今回は少し思い出話しになります。

結論でいえば保育園の準備は効率的にしないと親が疲れますよって話しです。

保育園にに入れる前の準備が大変だった

我が家は群馬県高崎市に住んでいるのですが、高崎市は待機児童がほぼゼロになります。

第一希望がら第三希望まで希望ができます。ただし、どこの保育園に入れるかは行政判断になるので、家からも職場からも遠い保育園ということもありえます。妻の知り合いが実際そうでした。

我が家は0歳児(10か月)からの入園になります。1歳児からだと入りにくいという話しがあったのと、妻の仕事の関係で0歳児から入れることになりました。そして、第三希望に入ることができ、妻の通勤途中であったのでよかったと思いました。

ただ、保育園内のこどもの準備をするのが親というのがびっくりしました。園内に入り教室にオムツやタオルのセットをするもの親の役目でした。

いつもは妻が送り迎えなので、たまに、私が行くと用意の場所がわからなくなり結局保育園の先生に訊いていました。

そして、保育園の通園前に、自分のこどものものに名前を書かなくてはならないということを事前に説明を受けていました。

そこで気づくのです。毎日のオムツに名前を書くのかと・・・。そこで私たち夫婦は考えました。ハンコにしようと。

色々な名前を書くところをハンコにしたので名前を書く作業は短縮されました。しかし、オムツはハンコでも中々大変な作業でした。

保育園鞄用意も大変・・・

保育園鞄は連絡ノートを入れるカバン等を規格が決まっており手作りをしないといけないようになってます。

我が家にはミシンがないので私の母に頼みました。よくよくネットで調べると保育園鞄を作ってくれるところがあるということを発見しました。

何か次回手作りで作るものができたらネットで頼もうと妻は思ったようです。

保育園のメインの鞄はリュックだったのですが、それは既製品でOKだったので助かりました。

慣らし保育も大変

慣らし保育は保育園を通園し始める前に行くもので、短時間から始めて徐々に時間を延ばしていくものです。

我が家の長男は慣らし保育で泣いてしまい、妻が予定より早く迎えに行っていました。さらに、慣らし保育最終週で時間を延ばして通常の預かり時間に近いようにしようと保育園の先生と相談したのですが、なんと風邪をひいてしまいました。

そのため、慣らし保育が十分でない状態で保育園をスタートしました。

結果、呼び出しはなく過ごすことができたのでよかったです。

親たちも疲れるので省けるところは省いて効率的に

我が家は共働きでしたので効率的に保育園の準備もしないと大変でした。

なので、名前書きをハンコにしたり、保育園鞄をネットで頼んだりする方法を考えたりと少し力を抜くことも大事だと思います。

保育園での出来事について今後も書いていこうと思います。

ではでは。