筋トレを始めてわかったことはフォームは大事ってこと！

健康のためやこどもが大きくなって太っていたら父としてはがっかりさせるのもと思いまして、筋トレを始めました。以前プロテインを飲み始めた感想についてブログで書きましたが、プロテインを飲むきっかけは筋トレでした。

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筋トレを始めてわかったことはフォームが大事だということにやっと気づきました。

フォームを正しくすることで軽い負荷でも続けると回数や長い時間できるようになってきました。

正しいフォームをすることが回数や早くするよりも筋肉には効いてくる思います。

以前も筋トレをしていたが途中でやめてしまった

以前にもジムに行ったり、自宅で筋トレをしていたのですが、効果の実感が持てず辞めてしまっていました。

毎日同じようメニューを行うことで飽きてしまったこともあります。

同じメニューなので飽きてくるので負荷をすぐに変えたりと飽きないようにしたことで余計に効果がわかりずらかったと思います。

私はBOOST ATHLETESさんのメニューを同時に行っています。

最初はメニューをこなすこと（フォームが崩れても）行っていましたが、2週間続けるとできなかったフォームでできるようになったり、休まずできるようになってきます。

1週間違うメニューをするとできるようになる実感がもてるようになると思います。

崩れていたフォームが正しくできるようになることで、できていた回数ができなくなったりとしますが、正しいフォームでできるようになったためと思って続けています。

正しいフォームですると崩れたフォームでするよりも疲れます。多分崩れたフォームですることで違う部位を使っていたためと思われます。ただ、崩れていても効果はあります。先ほど述べたように正しいフォームでできるようになりますので、継続は大事です。

上記にある動画の大胸筋トレーニングは腕立てを行います。膝をついて行うものと膝をつかずに行うものと説明があります。

私は普通には腕立てができないので膝をついて行います。最初は膝をついても体を床まで下ろすことができなかですが、膝をついてでも体を床ぎりぎりまでできるようになりました。

ただ、ここで思うのが膝をついた状態で行えるようになったからといって無理に膝をつかずに行う通常の腕立てを行わない方がよいと思います。通常の腕立てでは床近くまで体を下すことができないためです。

それなら、確実に床に近づけるようになるまでは普通の腕立てはしないで、確実に正しいフォームで軽い負荷で行った方がよいと考えました。

まぁ実際には膝つきで体を床まで下ろすのはまだきついですので、これを続けていくほうが体は作れるかと思います。

筋トレを始めて2週間ぐらいですが、少しずつできないことができるようになってきているので頑張ってみたいと思います。