幼稚園児(長男)によるどうぶつの森プレイ日記

こどものどうぶつの森 ゲーム

幼稚園年長である長男がどうぶつの森をしたいということでプレゼントをしてあげました。

どうぶつの森は叔母(私の妹)のswitchでよくしていたようですが、私や妻はよくわからずプレイを始めました。

どうぶつの森を始めたわかったことですが、定期的なイベントをこなさないといけないので大人がフォローしないと難しいということがわかりました。

まったくといっていいほどどうぶつの森のことを知らなかったので色々な事実を知ってびっくりしています。

こどもはイベントをこなすのは難しいので、化石堀りか魚獲り、虫集めをしています。

博物館に寄贈することなく海岸線にひたすら魚や化石を並べています。

一度珍しい魚をフータに寄贈した際はフクロウにとられたーって泣きべそをかいてしまいました。

こどもにしてみたら博物館に寄贈することは自分のものではないという認識でいるので、採ったことのない魚や虫、化石は自身で保管しておきたいということだそうです。

海岸線に並べているのは「僕の博物館」らしいです・・・。笑

こどもがどうぶつの森の海岸線に並べた虫、魚
海岸線に並べている虫や魚たち
こどもがどうぶつの森の海岸線に並べた化石
海岸線に並べている化石たち

なので私や妻が獲った魚等は一度こどもに確認する作業が必要になります。

今はどこまで進んだかというとキャンプ地の設営と橋や坂が作れるようになったところですね。

頑張ってこどものためにお金を貯めて、進めていきます!以上!!